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近年のグルメブームは止まるところを知りませんが、今やグルメという定義もあやふやなものになっています。
日本でのグルメの意味は、いわゆる「食通」または「美食家」となっていて、少し気取った世界のように感じますが、本来は美味しい食べ物をこよなく愛することを指します。つまり、「食」というものに対して貪欲な探究心を持つ心こそがグルメなのです。
こういった観念から言うと、何も高級な食材を使った高価な食べ物だけがグルメの対象ではなく、例えば街で評判のラーメンなどもグルメ食材ということができます。
また、大阪を代表するジャンクフードとしてたこ焼きがありますが、工夫に工夫を重ねた美味しいたこ焼きも、やはりグルメ食といえます。
食を「口に入れる」という角度から見ると、当然飲み物もその対象となります。アルコール類ではやはり、種類も豊富なワインが挙げられます。ワインは醸造元の工程や、ぶどうの収穫年によって味わいや価値も変わってきます。まさに美食家達の好む世界です。
近年ではミネラルウォーターも注目されていて、日本でも世界中のミネラルウォーターが買える環境になってきました。まさに、日本はグルメ大国といってもいいでしょう。
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